2008年05月18日

2日間通しで集中練習(2/2) [スクール38日目]

元気に朝練
前日は久しぶりに、陽射しの強い中でたっぷり練習をしたので、さすがに疲れた。
前日の夜、クラブのホームページをチェックしたところ「朝練アリ」の合図があったので、迷わず出かける。
近所に泊まっていたのでしっかり休息を取ることもでき、体調を万全にして出かけた。

恋背橋から柿岡へ 途中にあった怪しい店

朝一番、すぐにテイクオフへ上がって1本フライト。
短時間だったが課題の「ピッチング」をやった。
昨日同様、落ち着いてアプローチを決め、無事にランディング。

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初めて「ひょっとしてまずいかも」と思う
2本目のフライトのためにテイクオフに行くと、今度は結構風が強くなっていた。
先輩講習生やパイロットが出て行くのを手伝っていると、段々風が強くなってきた。
「このままではまた下山になる!」と思っていたところ、Tインストラクターから「じゃあ行こうか!」と声がかかる。
少し風が弱まったタイミングを狙い、無難に空へ出た。

離陸前にインストラクターから言われていた通り、上昇気流も強まっていて、下降気流にも何度かぶつかった。

そしていつもの通り、チェックポイント付近にかかったところで、無線で通過の連絡を入れた。
進路をランディングエリアに向け、使い始めたばかりの昇降計を見てみると...!!!




昇降度を示す針が、さっきからずっと下側を指したままだった。
それにいつもより、明らかに沈下率が大きい。
普段はあまり上昇気流に当たらなくても、高度に余裕を持ってランディングエリアまで到達できるのだが、このまま進んで大丈夫なのだろうか?と不安になった。
真下を見ると、背の高い木がびっしりこちらに向かって伸びていて、一瞬、そこへ突っ込む自分が想像できた。
ランディングエリアにいるインストラクターからは「結構シンクが強いねぇ。そのまま進んでも大丈夫かな。まっすぐこっちに進んでね。」と落ち着いたアドバイスが来た。
本当に短時間だったが、冬、ツリーランディングを想定した講習に参加したときのことを色々思い出した。
リラックスしてまず自己確保、次に連絡を入れて・・・というような手順が頭に浮かんだ。

レスキューで無事ツリーランディング。でも自己確保をしないとこうなる...という例。


いつもよりも随分高度は下がったものの、木々を超えて無事に高度処理ゾーンへ入ることができた。
その後、短時間でアプローチに入って着陸。
経験豊富なインストラクターの冷静なアドバイスで難なくクリアできたが、一人だったらちょっとまずいことになっていたかも知れない。

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午後はグラハン
こんなにリスキーな状況だったので、講習生のうち、どちらかというと経験が浅いものは、皆講習バーンへ行くことになった。
ぜひ自分もそうしたいと思っていた。(^^;)
気温が結構高めだったので、ペットボトルの水を買って、徒歩で講習バーンへ向かった。

暑い中、講習バーンの斜面を滑空し、その後また坂を戻ってまた飛ぶ、ということを繰り返すのは、結構キツい。
しかし最近、「リバースからテイクオフ」の手順を身に付けつつあった自分にとっては、それはあまり気にならず、積極的に本数を稼いだ。
だいぶ手ごたえを感じてきた頃だったので、「まだもの足りないなぁ。」と不完全燃焼な気持ちを抱えて帰った。

この感覚を忘れてしまう前に、早く続きをやりたい。




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