2008年02月11日

ベーシックパイロット取得後初フライト [スクール31日目]

久々のフライト
この3連休は、最終日のみ天候が良くなるようだったので、翌日の仕事に差支えるかもという心配を抱えつつも、出かけてみることにした。
前の2日間は天候が不安定で、まとまったフライトができなかったためか、この日はパイロット、講習生とも大勢集まった。
若宮一丁目 関鉄グリーンバス K藤さん発見!

テイクオフが決まらない
焚き火を囲んだ大勢でのミーティングの後、メインの東側テイクオフに向かった。途中、西側テイクオフに立ち寄ってみたが微妙な状況だったので、すぐにメインの東へ向かった。
テイクオフに立つとどうも安定しない状況で、やっぱり西に戻ろう、という事になり、再び西側へ回った。
全員車を降りて様子を見ることにしたが、「やっぱりこれは東だ」という事になった。(^-^;)
しかし送迎車は、次のフライト希望者を迎えに下山していってしまい、残された我々は、車が上がってくるまでその場でのんびり待つことに...。
飛べそうにない西テイクオフ 送迎車の到着を待つ ひたすら待つ




少しだけ見えた富士山 林道奥に見つけた休憩所

約30分待った。
送迎車が上がってきたが、すでに満員だったので見送る。
間もなく2台目が来たが、やはり満員で見送る。
1台目が降りてきたので乗り込んで、東側テイクオフへ連れて行ってもらう。
風は北か東か、という状況だったが、これなら何とか大丈夫そうだ。
東テイクオフ10:30 はるか彼方に霞ヶ浦

10:30頃、パイロットやベテラン講習生から順次テイクオフを開始した。



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久々の長時間スタンバイ
風は強弱や方向を頻繁に変えていたので、自分や、自分よりもフライト本数が少ない講習生は出させてもらえない。
出る出ないの判断は、今の自分ではできないので仕方がない。
また出られる状況になっても、ランディングエリアの状況が悪ければ、やっぱり離陸するわけにはいかない。
ランディングにいるTインストラクターと時々連絡を取り合いながら、フライトエリア全体の状況を見ているY美インストラクターの指示に従い、じっと待つ。

いつでも出られる態勢で待機 gear up 風を待つK藤さん

そのうちお昼になった。
最近初フライトを終えたばかりのTさんたちは、食事休憩のため一度下山することになった。
ベーシック取得間もない自分にとっては、もうちょっと待てば行けるかも、という微妙なコンディションだったので、粘ってみることにした。
時々、お腹がぐうぐうと、何か補給しろと要求していたが無視。
そのうちO原さんがテイクオフに上がってきた。
昼から来たのかと聞くと、午前中は天候が怪しかったので講習バーンで練習していたとのことだった。
賢いなぁ...
自分も次からは闇雲に上がるのではなく、よく様子を見て決めようと思った。
せっかく遥々出かけてきて何もしないで帰るよりは、そのほうが絶対にためになる。





テイクオフ準備を手伝ったり、写真を撮ったりしながら待つこと4時間。
「そろそろいいんじゃないかな」と声がかかったので、1本飛ぶ。

特に課題は何もやらず、まっすぐランディングに向かって飛んだ。
途中でサーマルに当たり、ぐいぐい高度を上げたが普通に高度処理をして着陸した。
ランディングにいたTインストラクターから「よし、masaさんたちはすぐ片付けてもう1本行こう!」と言われた。
K藤さんにグライダーを畳むのを手伝ってもらい、クラブハウスに戻る。
送迎車がまだ戻ってきていなかったので、チャンスと思い自分の車に行き、朝買った昼食を大至急飲み込んだ。
食べ終わった頃、送迎車が積み込みを始めていたので慌てて自分も飛び乗った。
5分の食事休憩を終えて、再び東テイクオフへと向かった。

ビッグイヤーはもういいかな?
テイクオフで待機している間、先輩講習生のK藤さんやO原さんを見ていると、サーマルの中でぐるぐる回して高度を稼いでいた。
かなり遠い場所でやっていたが、それでも随分高く上がっているのがわかった。
早く自分もあれをやりたい!!と強く思った。
ベーシックを取ったので、今後は上昇する機会も増えるはず。
とても楽しみである。

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サーマルに集まるパイロット colorful






2本目。
もうそろそろ陽が傾く頃なので、今日はこれで終わりだ。
離陸後、チェックポイント通過の報告を入れてから、ビッグイヤーをやることになった。
「はい、じゃあやって。」翼端をぐいっと折り曲げ、アクセルバーをぐぐっと踏み込んで加速、10秒近くこれを維持して回復操作。
「はい、masaさんおっけーだね。」
疑問や不安もなく、無難にこなした。

過去の失敗を繰り返す
高度処理に入ると、「東からの風が強めだから気をつけてね」と無線が入った。
いつもの場所で8の字旋回を始めたが、風に流され気味だった。
流されて遠ざからないようにという意識があったのか、自分では気が付かないうちに、ランディングに近い場所で旋回をしていた。
過去これをやってしまったことで、「最後のコース取りに困る」という事を、身をもってこわい経験をしたのを忘れていた。
(その時はかなりターゲットをオーバーし、危うく道路に行くところだった。)

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旋回中、自分の位置と高度、ターゲットの位置、そして風の向きと強さをバランスよく意識していなければダメだ、と思った。
どれかひとつばかりに集中していた結果だったと反省した。
ランディング後、次回は「ピッチングをやろう。」と告げられた。
ブランコのように、前後に揺さぶる、ちょっと気持ち悪くなるやつだ。

過去何度かやって、難なくコントロールができたから大丈夫だろう。
出かける前に、教本でしっかり予習をしておこう。

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