2008年01月03日

飛行初め[スクール25日目]

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たまたま私のブログを見に来てくださった皆様、またいつも訪れてくださっている皆様。
新年、明けましておめでとうございます。
パラ初心者でありブログ初心者であるがために、非常に見苦しい部分ばかりと思われますが、これからも一生懸命、何かのお役に立てるものを目指して頑張ります。
本年もよろしくお願い申し上げます。   masa
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明日4日は出勤日。出勤前日に出かけると、ちょっと辛いのでそれは今後やらない、と決めてはいたが、天気が非常に良い予報だったので出かけることにした。
柿岡の街並み いつもは混むが今日もガラガラ 東側テイクオフが見えてきた
8:00少し過ぎにクラブに到着すると、パイロットやスクール生、そして岩手から遠征に来ていたクラブの方々で、クラブの庭はすでに賑わっていた。
エリアは快晴。風は西からだったがとても穏やか。これなら今日は飛べそうだ!
ドラム缶の焚き火を囲んで年始の挨拶ついでに、皆で雑談しながらしばらくのんびりした。
焚き火を囲んでのんびり
9:00過ぎ。今日の参加者が皆揃った頃ミーティングをやって、早速西側のテイクオフへ上がった。
富士山!何だかめでたい!! スクール生続々と離陸
正月休みで工場の稼動や車が少ないせいか、空気がとても澄んでいた。
ここへ来て初めて目にしたのだが、遠くに富士山も見えて感動。





間もなく自分の番が回ってきた。
前回のフライトから2週間くらいブランクがあったので、ちょっと緊張した。
案の定、離陸後にテイクオフにいたTインストラクターから「ありゃ?今日はちょっと硬いねぇ。」と無線で言われた。
またこの日は、先日見に行ってきた西側のサブランディングエリアに初めて降りることになっていた。
昨日寝る前に、アプローチのコースをしっかり勉強していたが結構不安だった。
高度処理に入り、覚えてきたとおりの操作を始めたが、ランディングにいるO田インストラクターからは、全然違う指示が来た。
頭の中で描いていたイメージとは異なってきたので、だいぶ混乱してしまった。
結局最後は細かい指示が入ってターゲットのそばに降りられたが、どうも納得のいかないフライトに終わった。
それに、自分はもう少し高度を落としてから最終進入、と考えていたのだが、それは誤りであったこともわかり、反省もした...

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初めて降りた西のサブランディングエリアは、霜が融けたばかりだったのか、ドロドロだった。
ブーツは勿論、キャノピーも泥んこになってしまい、皆アスファルトの道路に上がってキャノピーを畳み、ブーツの泥を払っていた。
その後、道路に散らかった泥を、S木インストラクター達が一生懸命竹箒で掃除していた。S木さん、スミマセン!次から気をつけます。




2本目を飛ぼうと、再度テイクオフへ上がったが、今度は風が強くなっていた。
パイロットや、自分よりも先を進んでいるスクール生はどんどんテイクオフしていたが、そのうちテイクオフディレクターのTさんから「しばらく閉鎖」が宣言された。ベーシックコースの自分とT村さん、S藤さん、そしてT橋さんは、食事のため一度クラブハウスに戻った。
テイクオフは一時中断 遊びに来ていたパグくん お雑煮をごちそうになる
元旦、(自分は参加できなかったが)皆でついた餅を使って作られたお雑煮が振舞われた。ちょうどいい具合に餅が焼いてあって具もたっぷりで、とてもおいしかった。ご馳走さまでした!





午後はやはり風が強く、スクール生のうち、比較的浅い者や、希望者は講習バーンへ練習に行くことになった。
ついこないだもリバースの練習をやって、ちょっと自信もついてきたのでやる気をたっぷり持って出かけた。
今日の講習バーン担当のY美インストラクターから、「じゃあそっちの広いところでお願いします。」と言われ、T村さん、T橋さんと、わーい!と早速準備をしたが、そよ風が時々来るばかりで全然立ち上げができなかった。
風を待つ自分の愛機 風を待つT村さん 待ちくたびれたT橋さん

「来た!」と思い、少し立ち上げてはバサバサっと落ちてしまい、またしばらくじっと待つ...を繰り返すこと1時間。
もうダメだなぁ、と思っていたところへ、テイクオフにいるTインストラクターから「だいぶ風が治まってきた」と無線が入った。
もう1本飛べるかも!!
すぐに機材を畳み、車でテイクオフへ向かった。
急いで片付ける
時刻は15:30、もう陽が傾き始めていた。
パイロットを含めたベテラン組みは、皆離陸してしまっていて、スクール生以外はほとんどいなかった。
Tインストラクターから「暗くなっちゃうから早くどんどん準備して」と言われ、皆ばたばたと準備を始める。
本数の少ないスクール生から順次フライトを開始した。



そして太陽が遠くの山に隠れようかという頃、最後の最後に自分の順番が来た。
機材の細かいチェックをしてもらい、ほぼ無風の中、安定した離陸ができた。
数秒後、右手にサブランディングのターゲットが見えたので機首をそちらに向けて、報告の無線を入れた。
今回ラインディングで待機していたのはY美インストラクターだった。
左右360度旋回の課題をいただき、ぐるりと両方向へ旋回をしてから高度処理ゾーンに向かう。

途中、左の方向を見ると、沈む夕日がとてもきれいだった。
街の灯りがあちこちで点き始めていて、これもきれいだった。
こんな景色は、スカイスポーツでもやっていない限りなかなか見られないだろうなぁ、と、パラグライダーを始めて良かった!とまた実感する。

今回風は、少し山寄りから吹き降ろしている感じ、とのことだったので、通常とは違ったコースでターゲット脇に降りた。
そのまま無線で受けた指示通り、グライダーを片付けるエリアまで、キャノピーを頭上に保ったまま走り続けて息が切れた。
Y美インストラクターに「ありがとうございました!」と報告し、この日の全フライトは終了となった。
撤収が最後になった自分は、先に降りて待っていた皆に手伝ってもらいつつ、さっさと片付けて、とっぷり日が暮れて真っ暗闇になった山道を、クラブハウスに戻った。

反省会で、
・高度処理がターゲットに近過ぎる
・ターゲットを見下ろす角度の重要性
・着陸前の長時間フルブレークは失速に至る危険がある

などを教わり、次回は課題をやりましょう、と約束して解散となった。



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