2007年12月31日

パラ納め[スクール24日目]

年内最後の練習へ
年末年始の休暇は29日からの予定だったが、勤め先が一番忙しくなるのがこの日だった。
29日は出勤し、30日に出かけようと考えていたが、29日に出勤したのが災いして、やりかけていた仕事をやりだしたら止まらなくなって、結局深夜の帰宅となってしまった。
おかげで30日は朝起きるのが辛く、最後の最後、31日に出かけた。




朝、いつものように6時過ぎに家を出た。
さすがに年末最終日の早朝。高速道路も含めて道はガラガラだ。
走れば走るほど、なんだか自分も「ひょっとして今日は出かけてはいけないのでは?」などという気もしてきた。
家で掃除をしたり、買出しに行ったりするのが普通だろう。
オービス地点はきちんと減速 寒いけどいい天気! 普段はトラックが多い工業団地内も今日はガラガラ
8:30頃クラブに到着したが、駐車場にはスクールの車しかなかった。
この時間に着いて、自分以外誰も来ていないというのも初めてだった。
車を止めてよく見ると、スタッフの皆さんはテーブルを移動したり、掃除をしたりと、いつものように朝の段取りをやっていた。
「おはようございます!」と、笑顔で元気のいい挨拶が、というのもいつもの通りだ。
ひょっとして、今日は自分だけなのか?と少し不安になりつつも、インストラクター数人に対し、スクール生は自分1人という事であれば、ちょっとお得なのでは、と思った。




9:00頃まで、コーヒーを飲みながらインストラクターの方々と世間話しをしながらのんびりしていると、ぽつぽつと、他のスクール生や、パイロット達が集まりだした。
最終的にはいつもの通り、20名近くが集結していた。
今日は朝から風が強く、その後も段々強まる予報。
朝一番からフライトはできないのでは、と予想していたが、やはりダメだった。
しっかり練習をやって、最後を締めくくりましょう、ということになった。
講習バーンでグラハン練習 風待ち 撤収
午前中は、西側の講習バーンへ出かけ、スクール生、パイロットともグランドハンドリングをやった。
風向きや強さがコロコロと変わり、自分にとってはなかなか難しい状況もあったが、インストラクターから細かい指導をいただきつつ、午前中一杯、満足のいく練習ができた。





お昼、今年最終日の練習の締めに、皆で集合写真を撮ってからハウスに戻った。
風は冷たく、少し強く吹いていたが、陽射しが気持ちよかったので、外でごはんを食べたあと、ベンチで横になって少しうとうとした。
車の通りも少なく静かで、とても気持ちがよかった。
お正月の飾り付けが着々と進む

初めての緊急対応訓練
午後は、緊急用パラシュートの開傘(かいさん)訓練をやることになった。
(内容については前述しているので省略!)


手前の赤いコーンを、「空中のあいているスペース」に見立て、不安定なコンディションの中、冷静にコンテナを投げる。
自分も含め、全員2度ずつ練習をした。
他人がやっているのを見ていると結構簡単!と思っていたが、自分がぐるぐる錐揉み状態になっているときに、落ち着いて緊急用パラシュートのハンドルをしっかりつかみ、コンテナをしっかり引き出してから狙った場所に投げるのは結構難しい。
中にはあまり激しく回転させられ、あと一歩であわやG-LOCという場面もあった。



一応コンテナは、ぽいっと空中に出ていますね。(^-^;)
自分も2本中1本は、全然マト外れなところへ投げてしまった。





練習の後、教室でレスキューパラシュートのノウハウを座学で教わった。
レスキューパラシュートを実際に使った事例を、ビデオで見た。
高高度でああなったら、果たして自分には冷静に対処できるのだろうか、と、少し怖くなった。
解散後、先日購入したレスキューセット(ロープやカラビナ等、ツリーランディングの後地上に降りるための道具)のセッティングを、Y美インストラクターに教えてもらいながらやって、ハーネスのポケットの押し込んだ。
来年の準備も、これでバッチリだ。






最後に、クラブハウスに残っていた方々と、インストラクターの皆さんに年末のご挨拶をして撤収した。

1月1日の初日の出フライトには、予定が入っていて参加することができないが、寒さにメゲズ、1月も積極的に通うことにしよう、と決めた。
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